カテゴリ:photos( 73 )
夏の花 2010
(^x^)こんばんは。MANIERAです。
もう秋ですが、自転車で散歩しながら撮った夏の花を、まとめて25枚投稿します。




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01
7月中旬、黄色にオレンジの混じったヒマワリが咲いていました。
ルビーエクリプスという種類かもしれません。






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02
この花はダリアのような気がしますが、ちょっと花弁が くしゃくしゃで、違う気もします。
深い赤と中央の黄色が綺麗でした。






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03
写真02の近くに一輪だけ咲いていました。
後ろ側しか見えなかったので、名前が分かりませんが、上品な感じの花でした。






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04
畑の隅、ヒマワリの隣に、ハスの葉っぱが10本ぐらい生えていて、
その中に、蓮の蕾が一輪だけ佇んでしました。






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05
カッコウアザミ(学名:Ageratum conyzoides)の小さな花です。
紫の線香花火のようにも見えますね。






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06
ミツバチが、ヒマワリの蜜を夢中で集めていました。






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07
テンニンギク(天人菊、学名 Gaillardia pulchella)の花です。
赤と黄色で目を引かれました。





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08
直径7-8cmくらいの小さいヒマワリみたいな花が沢山咲いてました。
調べると、Helianthus petiolarisという種類に似ています。






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09
モミジアオイ(紅葉葵、学名:Hibiscus coccineus)の大きな花です。
ちょっとパラボラアンテナに似ています。^^






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10
これは花ではなくて葉っぱですが、緑の葉が根元から黄色と赤に
変化しているように見えます。何と言う植物でしょうね。






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11
公園に咲いていた、ケイトウ(鶏頭、学名:Celosia argentea)の花です。

上は トサカゲイトウ的な形ですが、下の方は
プルモーサ系のケイトウの形で、2種混じったように見えます。






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12
オミナエシ(女郎花、学名:Patrinia scabiosifolia)だと思います。
秋の七草の一つですが、8月初旬に咲いていました。






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13
近所で、サルスベリ(百日紅、学名:Lagerstroemia indica)
ピンクの花を良く見かけます。たまに白い花も見かけます。






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14
ペチュニアだと思います。 花壇を敷き詰めるように色んな色が咲いていました。






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15
開きかけのマリーゴールドかな。
写真では分かりづらいですが、綺麗なオレンジでした。





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16
この八重咲きのヒマワリは、サンゴールドという品種だと思います。
左の黄色いランプは、梨畑の防蛾灯です。






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17
バーベナ・ボナリエンシス(学名: Verbena bonariensis)の花だと思います。
すっと伸びた茎の先に、とても小さい花が集まって咲いていました。






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18
猫じゃらしに、沢山の明るい茶色の とても小さな花が咲いていました。

正式な名前は、エノコログサ(学名:Setaria virides (L.) Ess. Agrost.)ですが、
イネ科なので花は稲と似て、花弁は無く、モミの中からオシベが出ています。






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19
ガガイモ(学名:Metaplexis japonica)の、ユリのミニチュアのような形の花です。
花粉のように見える黄色い粒は、実はアブラムシで、てんとう虫が食べに来ていました。






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20
ノゲイトウ(野鶏頭、学名:Celosia cristata)の花だと思います。
ケイトウは、色んな形がありますね。






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21
フウセンカズラ(風船蔓、学名:Cardiospermum halicacabum)の白い小さな花です。
風船のような袋の中に実が3つなります。ツルの先端も渦巻き形で可愛いです。






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22
川沿いにオシロイバナ(白粉花、学名:Mirabilis jalapa)が沢山咲いていました。






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23
赤いネットの側でニラの花が咲いていました。
まだ咲きかけかな。






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24
ハナトラノオ(花虎の尾、学名:Physostegia virginiana)の花は、
下の方から順に咲いてくるようです。





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25
畑の脇に、オレンジの キバナコスモス(黄花コスモス、学名:Cosmos sulphureus)
咲いていました。 白い花は何だろう...。






今年は9月まで ずっと暑かったので、
夏の花も結構長く見られた気がします。

(^x^)おしまい。









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by maniera | 2010-09-30 23:56 | photos
吉野家の牛鍋丼を食べてきた。
 (^x^) こんばんは。MANIERAです。

 ここ数日、TVのニュースで何度も何度も、吉野家の新商品「牛鍋丼」が出てきて、
 なんだか食べなきゃいけないような気になったので、行って来ました。^^


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01
夜、空いた頃を見計らって、店に到着。

ちなみに、9月7日の発売は、 9(きゅう) 7(な)日(び) → ぎゅうなべ
の語呂合わせだという噂ですが、本当でしょうか? ^^;






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02
牛鍋丼(280円)と、お新香+けんちん汁(190円)を頼んだので、計470円でした。






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03
牛肉と、たまねぎ、しらたき、豆腐が入っています。
味付けは、牛丼と比べると、少し甘めですが、この材料にはちょうど良いと感じました。

しらたきは短めで、結構つるつるした食感です。
豆腐は木綿豆腐に少し焦げ目を付けたものが、ひとつ入っています。
好みの問題ですが、豆腐に味が染み過ぎてないのも良かったです。^^






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04
高く盛り付ける為、牛鍋丼の器は、牛丼に使われている物より
直径が3mm程度小さいらしいです。






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05
サイドメニューの50円割引券も貰えたので、一度、試しにいかがでしょうか。^^







(^x^) おしまい。









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by maniera | 2010-09-08 01:24 | photos
【横浜 山手】 7つの洋館 2. 山手111番館
(^x^)こんにちは。MANIERAです。

横浜市は、山手(Yamate)地区の 7つの西洋館を保存し、無料で公開しています。
5月初旬に、集中的に、7つの西洋館を見てきたので、順番に紹介していきたいと思います。
第2回目は、山手111番館(Bluff No.111)です。





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01
イギリス館を後にして、港の見える丘公園内にある、
ローズガーデンにやって来ました。

正面の白い建物が、山手111番館です。
☆ 写真の左端の木は、桜の木(ソメイヨシノ)です。







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02
山手111番館の建物は、斜面の上に建っていて、
中央の緑色の大きな窓は、2階ではなく、1階になります。

パラソルのあるテラスの後ろにも扉が見えますが、ここは地階で、
昔はメイド室や、ボイラー室、ガレージだったそうです。

現在の地階は、えの木てい(Enokitei)というお店の
ティールームになっています。 本店は元町公園前にあります。






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03
あ、テラスの横に猫がいますね。
携帯電話で写真を撮る人も。^^






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04
白に黒い模様の綺麗な猫でした。
お客さんが連れて来たのかな?

黒い蝶ネクタイをして、赤いリードで繋がれていました。
気のせいか、ちょっと困ってるような表情にも見えますね。^^;






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05
テラスの右側の坂にジグザグの遊歩道がありました。 花壇にはバラの品種の札が
立っているのですが、5月初旬時点では、まだ咲いていませんでした。
☆ 因みに、横浜市の「市の花」は、バラです。

右上の椰子の木の近くの建物は、前回の記事の イギリス館です。






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06
ジグザグの歩道を昇ると、真ん中に噴水のある、噴水広場に出ます。

この噴水は、1887年に横浜停車場(初代の横浜駅)の広場に
設置された噴水塔を再現したものだそうです。

この広場は、周回バスの転回場所にもなっているのでバスに気をつけて下さい。
では、一旦道路に出て、正面の門から山手111番館に入りましょう。






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07
山手111番館は、J.H.モーガン(Morgan)設計のスペイン風の洋館です。
1926年にアメリカ人の両替商 J.E.ラフィン(Laffin)氏の住宅として現在地に建てられました。

1996年に横浜市が土地を取得し、建物の寄贈を受けて、
改修後、市民利用施設として開放されています。


J.H.Morgan (1868-1937)
アメリカ・ニューヨーク生まれ。
1920年に日本フラー建築会社の設計技師長として来日し、
東京丸ビルや日本郵船ビルの設計に携わりました。
その後独立し、ビルや学校、住宅の設計を手がけました。







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08
門の脇に、イギリス館と同様に金属製のポストがありました。
こちらは、鉄製なのか、ちょっと錆びてますね。^^;






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09
正面のアーチの上は、藤棚になっていました。

赤い葉は多分、春に紅葉するノムラモミジだと思います。
ノムラモミジは、夏には緑になり、秋に また赤くなるそうです。






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10
では、小さな玄関から館の中に入ってみましょう。
土足禁止なので、玄関の前で靴を脱いで、スリッパに履き替えます。






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11
玄関を入ると、大きな吹き抜けのあるホールに出ます。
山手に現存する西洋館でも、このような様式は珍しく大変貴重だそうです。

2階の回廊は不特定多数の往来に向かない設計なので、
残念ながら、2階に上ることは出来ません。






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12
吹き抜けの天井にシャンデリアがあります。
イギリス館の物と少し似ているように見えます。






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13
創建時から全館スチーム暖房だったそうですが、
ホールには暖炉もありました。

壁を挟むように、この暖炉の裏にも食堂用の暖炉がありました。
煙突を1本で済ませるための工夫かな?






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14
ホールの床の板は、中心から正方形を描くように張られていました。






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15
ホールの隣室は大きな窓のある食堂です。
食堂の床板もホールと同様の配置ですね。

家具は、現在のもので、「横浜家具」を置いてあります。
天井の照明もヤマギワのマークが付いていたので、現在の物でしょう。


「横浜家具」
日本の木工技術を生かした横浜での西洋家具の総称です。
居留外国人が持ち込んだ西洋家具の修理から始まり、かつて元町には
西洋家具の注文、製作を行う家具店が軒を連ねたそうです。







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16
食堂の大きな窓から外を見ると、半円形のオープンテラスと、
先程歩いてきたローズガーデンが見えます。

半円形のテラスは、創建時の図面には無かったので、
改修時に付け加えられたのかもしれません。






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17
食堂の隣は配膳室です。作り付けの白い棚は、創建当初の物らしいです。
厨房と繋がる小さな窓から、料理が出てきたのでしょうね。






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18
厨房の設備は新しい物になっていましたが、
こちらも、作り付けの棚は創建時の物のようです。






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19
ハーブかな? 厨房の窓辺に植物が生けてありました。






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20
浴室です。壁の108mmの角タイルと床の六角形のモザイクタイルの
一部は創建当初の物らしく、一部は再現された物のようです。






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21
食堂に隣接したもう一部屋は、ギャラリーとして貸出されています。

この日は、Kamyuri Boutis & St.sicilyという展示会が行われていました。
フランス・キルトの ブティ(boutis)と、セント・シシリー刺繍が
展示されていて、結構盛況でした。






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22
壁に、ブティの作家さんのハート型の作品が飾ってあります。

ブティ(boutis)は、普通のキルトと違って、まず2枚の布で模様を縫い、
その後、綿や綿コードを入れて立体感を出すそうです。





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23
窓際に古いアイロンが置いてありました。

多分、炭を入れて使うタイプだと思います。
葉書の半分くらいの大きさの可愛いアイロンでした。






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24
こちらは、刺繍の作家さんの作品だと思います。
レースで卵を包んであるのかな?
卵の下に敷いてあるレースも、とても細やかで繊細でした。




***



前回と今回で、港の見える丘公園にある2つの洋館を見てきました。

次回の洋館めぐりは、山手公園地区にある、
エリスマン邸(Ehrisman Residence)を予定しています。

(^x^)続く。



***


20101214追記:
★ ブログを引っ越しました。
第3回目の、【横浜 山手】 7つの洋館 3.エリスマン邸 は、下記アドレスをご覧下さい。

http://blog-maniera.blogspot.com/2010/12/7-3.html








【参考情報】
山手111番館
 開館時間: 9:30-17:00(7月と8月は18:00まで)
 休館日: 第2水曜日(祝日は開館し翌日休み)、年末年始
 http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/yamate111.html


山手西洋館マップ(西洋館で配っています)
 http://www.yamate-seiyoukan.org/pdf/seiyoukan-map.pdf









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by maniera | 2010-08-31 23:50 | photos
【横浜 山手】 7つの洋館 1. イギリス館 sanpo
(^x^)こんにちは。MANIERAです。

横浜市は、山手(Yamate)地区の 7つの西洋館を保存し、無料で公開しています。
5月初旬に、集中的に、7つの西洋館を見てきたので、順番に紹介していきたいと思います。

今回は、イギリス館(British House Yokohama)です。




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01
横浜市イギリス館(横浜市指定文化財)は、英国総領事の公邸として、
1937年に現在の場所に建てられました。

横浜市が1969年に取得し、コンサートや会議に使用していましたが、
2002年からは一般公開しています。 港の見える丘公園の中にあります。






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02
玄関の近くには、青銅製(?)の黒いポストがありました。
バラの花の造形部分が薄いピンクで塗られています。

イギリス館の周りには、ローズガーデンがあって、バラが沢山植えられていたのですが、
撮影時は 未だ殆ど咲いておらず、バラの見頃は5月中旬からのようでした。






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03
設計は、上海にあった大英工部総署が行い、全ての材料が上海方面から輸入されたようです。

鉄筋コンクリート製の2階建てで、玄関と反対側には広い庭があります。
屋根の上に煙突がいくつも見えます。






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04
壁の厚さは平均40cmもあるそうです。
立派な柱のある玄関から、中に入ってみましょう。






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05
玄関の扉は2重になっていて、扉の間で、上を見上げると、
円筒ガラスを沢山嵌めこんだような、特徴的な明り取りが ありました。






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06
玄関を入ると、正面にホールなど3部屋があるのですが、この日はピアノの
コンサートが行われていて、入れませんでした。

玄関から左手に進むと、この配膳室に入ります。
作り付けの棚に、ティーカップが並んでいます。







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07
配膳室の入り口に、何か箱が付いています。
近づくと、ナショナル(現 Panasonic)のマークの上に"NATIONAL INDICATOR"と書いてあります。

15個のランプの上には、ホール、食堂、ベッド、トイレ等と書いてありました。
これは、各部屋から、使用人を呼ぶための 呼び鈴の表示装置でしょうか?






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08
配膳室の隣に台所があります。

総領事官の家族 及び 来客への食事の調理室だったそうです。
作り付けの家具は創建当時の物らしいですが、設備機器は現在の物でした。

単なる展示室かと思いましたが、この後、
女性が食器を洗っていたので、現役で使用されているようですね。






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09
1階通路から2階へ続く階段です。木の手すりの先端が、
カタツムリのように渦を巻いていますね。






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10
階段の踊り場から、前庭が見えます。
この窓は、写真03で、玄関の左上にあった窓です。






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11
こちらは2階の展示室で、建物の資料や模型が展示されています。
小さいピンクの椅子が可愛いです。

偶然でしょうが、椅子の色と、右の男性のズボンの色が似てますね。^^






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12
展示室のシャンデリア。 少し飴色がかったガラスが、
重厚な雰囲気を醸し出します。細工も細かくて美しい。






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13
この押しボタンは、配膳室の表示機(写真07)に繋がる、呼び鈴だと思います。






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14
展示室の隣の休憩室です。 窓からは、玄関とは反対側の広い庭が見えます。






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15
イギリス館の模型が展示されていました。

左側の屋根の低い部分は、使用人の居住部分で、出入り口や、
飲料水の設備は別になっていて、暖房設備も無かったそうです。






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16
部屋の扉のハンドルが階段の手すりと同じ、渦巻きの意匠になっていました。






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17
総領事官夫婦の寝室として使われた部屋だそうで、かなり広いです。
家具は、状態が良すぎるので、現在の物のような気がします。






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18
寝室の天井のランプです。 建てられたのが1930年代のためか、
アールデコ風の意匠ですね。






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19
寝室に小さな暖炉がありました。 これは建てられた当時のものらしいです。

写真右の方に、床の近くに格子の嵌った、小さな長方形の
穴がありましたが、空気取りかな?






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20
寝室の隣にも休憩室がありました。正面の扉の先は、半円形のバルコニーがあります。
写真15の模型の右端に見えるバルコニーです。






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21
休憩室の丸い窓は、あまり英国風な感じではないですが、
船の窓の意匠を取り入れたという説があるようです。

この休憩室は、当時はスリーピング ポーチと呼ばれていたそうで、
ここで、お昼寝でもしたのでしょうか。






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22
階段の上の照明も1930年代風のデザインで綺麗ですね。

結局、1階の殆どの部屋と、2階の一部は貸出しで、使用中だったので、
全部は見られませんでした。 地下には、ワインセラーもあったようです。






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23
建物は、シンプルで実用的なコロニアル様式らしいですが、
コロニアルらしく(?)、建物の前に大きな椰子の木が植えてありました。^^







次回は、イギリス館のすぐ近くの、山手111番館(Bluff No.111)の予定です。
(^x^)続く。





***





【参考情報】
横浜市イギリス館
 開館時間: 9:30-17:00(7月と8月は18:00まで)
 休館日: 第4水曜日(祝日は開館し翌日休み)、年末年始
 http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/igirisukan.html


山手西洋館マップ(西洋館で配っています)
 http://www.yamate-seiyoukan.org/pdf/seiyoukan-map.pdf
















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by maniera | 2010-08-21 01:50 | photos
【横浜】港の見える丘公園を縦断

(^x^)こんにちは。MANIERAです。
ちょっと前になりますが、5月に横浜の、港の見える丘公園(Minato-no-Mieru Oka Park)
見てきたので紹介します。

港の見える丘公園とは
 横浜の開港後、1863年頃からイギリス軍とフランス軍が駐屯していた地域は、第二次大戦後に、
 進駐軍に接収されたが、その解除後に横浜市が土地を取得し、1962年に開園した都市公園。







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01
横浜高速鉄道の みなとみらい線(Minatomirai Line)の終点、
元町・中華街駅(Motomachi-Chukagai Sta.)で降ります。

元町口から外に出て、左に行けば、すぐ元町(Motomachi)で、
右に行くと、港の見える丘公園(Minato-no-Mieru Oka Park)になります。






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02
港の見える丘公園の フランス山地区の入り口です。
アーチは フランス橋という名前で、山下公園方面との連絡橋になっています。

写真の奥の方に緑色の鉄骨が見えますが、これは1860年に
建てられたパリ中央市場の鉄骨を移設した物だそうです。

鉄骨の地下部分には、元町・中華街駅の自転車駐輪場があって、
125cc以下のバイク100台と、自転車400台が駐輪できます。

http://www.city.yokohama.jp/me/douro/press/motomachi-cycle.html






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03
公園のこの付近は、フランス山のふもとの部分になり、
広場になっています。写真中央にマリンタワーが見えますね。

フランス山とは自国民保護を目的に、1863年からフランス軍が駐屯していた跡地です。
1875年になって軍が撤退した後は、1896年にフランス領事館が建てられました。

- フランス山地区の開園時間(無料) -
4月から9月は 6:00-19:00
10月、11月、2月、3月は 7:00-18:00
12月、1月は 9:00-17:00まで







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04
フランス山には、公園内の階段を上って行く事も出来ますが、今回は
一旦、公園から出て、その横の谷戸坂(Yato zaka)を上ってみます。






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05
谷戸坂の途中に和服を着た猫の大きな看板がありました。
路地に入ってみると...






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06
「江戸千代紙」の看板が掲げられた店がありました。
菊寿堂 いせ辰(Kikujyudou Isaetatsu)の横浜店です。

古い民家をお店に改装したようです。
今日は先を急ぐので、次の機会に入ってみましょう。
☆ 千代紙(chiyogami)とは、伝統的な模様の入った正方形の和紙です。






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07
また谷戸坂を上ってゆくと、公園のフランス山地区の上側の入り口がありました。
こちらは、昔のフランス領事館の入り口の門らしいです。
ここからまたフランス山地区に入ってみましょう。






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08
歩いてゆくと、木陰の中に、港を眺めるように「愛の母子像」というブロンズ像が
設置されています。これは、1977年に厚木基地を離陸した米海軍の偵察機が
横浜市に墜落し、犠牲となった親子をモデルとした像です。






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09
赤い風車が見えてきました。領事館が作られた当時、
井戸の水を風車で汲み上げていたのを再現したものだそうです。






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10
風車の近くには、屋根の無い廃墟のような建物がありました。
これは昔のフランス領事館の跡です。






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11
1896年に建てられた最初のフランス領事館は地震で倒壊しました。
1930年に再度建てられましたが、1947年に火事で焼けて、この遺構が残りました。
1階はコンクリート造り、2-3階は木造で、一部4階部分が塔になっていたようです。






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12
さらに進むと、この階段の上に横浜港を望む展望台がありました。






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13
展望台からは横浜ベイブリッジと鶴見つばさ橋、色々なコンテナが見えます。
昼間は、海の手前のビルとかが、ごちゃごちゃ見えるので、夜景の方が人気があるようです。
☆この写真は低い方の展望台から望遠レンズを使用したので、実際はここまで大きくは見えません。







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14
展望台を振り返ると、ロリータ・ファッションの娘がいました。
横浜ではあまり見かけないので、ちょっと目立ちますね。^^






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15
展望台の隣には、一段低くなった、噴水のある庭、「沈床花壇」に続きます。
近くのインターナショナルスクールの学生が芝生に寝転んで寛いでいました。






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16
噴水の庭を通り過ぎると、大佛次郎記念館の前に出ます。

「鞍馬天狗」等で知られる、横浜市出身の作家、
大佛次郎(Jiro OSARAGI 1897-1973)の蔵書や愛用品を
収めるために1978年に建てられたものです。





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17
建物の左の方にカフェがあって、その前に猫のブロンズ像がありました。
赤いリボンが似合っていますね。^^

大佛次郎は、大の猫好きで、生涯に約500匹の猫を飼ったそうで、
館内にも彼の集めた猫グッズが展示されているそうです。






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18
さらに進むと霧笛橋(muteki bashi)に出ます。
大佛次郎記念館と、公園の南端の神奈川近代文学館の間を結ぶ橋で、
1986年に完成した全長51mの歩道橋です。






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19
霧笛橋は、鉄筋コンクリート製で、赤レンガで装飾されています。
下は川とか海ではなく、公園内の歩道でした。
この橋はTVや映画のロケでも、良く使われるようです。






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20
橋を渡ると県立神奈川近代文学館です。
1984年に開館し、図書40万冊、雑誌41万冊以上の蔵書を持ち、
定期的に企画展を行っているようです。

展示室は有料で9:30-17:00まで (入場は16:30まで)
閲覧室は無料で、9:30-18:30 (土・日・祝日は17:00まで)






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21
近代文学館の外灯のデザインは、万年筆のペン先のようでした。






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22
今回は図の上の方のフランス橋から、一番下の県立近代文学館まで
公園を縦断するように見てきました。





この後、横浜の山手地区にある7つの洋館を見に行きましたので、
近いうちに7回シリーズで紹介する予定です。



(^x^)とりあえず、おしまい。














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by maniera | 2010-07-24 22:18 | photos
Olympus E-3の落下と修理&レンズフードの緩み止め
(^x^)こんにちは。MANIERAです。

デジタル一眼レフカメラのOlympus E-3 を、不注意から落下させてしまい、
修理に出したので、紹介します。これから修理を考えている方は参考にして下さい。

後半(写真13~)では、緩くなったレンズフードの対処方法を紹介します。








***** Olympus E-3の修理 *****




E-3を買って、そろそろ一年になろうかというある日、
コンクリートの階段にて、鞄からカメラを落としてしまいました。;;

カメラは、聞いた事のないような、ゴッ、ゴッ、ゴッ、という鈍い音を立てて、
階段を5~6段 転げ落ちて行きました...。TT

慌てて、チェックすると...



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01
液晶ヒンジの上側の樹脂カバーが割れました。 ;;






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02
レンズの先端部分の樹脂部分も割れました。 TT
レンズ自体は無事のように見えます..。

レンズフードは傷だらけですが、機能的には問題無いようです。






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03
ボディーのロゴの横の角部が擦れて、塗装が少し剥げました。






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04
その他には、ボディーの底面の角に少し凹みができただけでした。
樹脂部品は別として、マグネシウムボディーは、さすがに丈夫なようですね。^^


撮影してみると一応問題がないようですし、お金が無くて、なかなか修理に
出せませんでしたが、防塵防滴なのに埃や水が入ったりすると嫌なので、
仕方なく修理する事に..。






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05
webの情報では、OlympusのZUIKO CLUBのプレミア会員になると、
修理料金が30%OFFになるとの事。
(修理料金からの割引。送料、代引手数料には適用されない)

ざっと計算すると、入会金+年会費の3675円を払っても、
入会した方が お得な計算になるので、プレミア会員に申し込みました。
☆ Zuiko CLUBは、2010年7月1日に名称を フォトパス(Fotopus)に変更。

オンラインで入会した翌日に、オンラインで修理依頼をしましたが、
問題なく 30%引きが適用されました。

発送は、ピックアップサービスを選択したので、その翌日に運送会社の人が
引き取りに来て、梱包もしてくれたので、全く手間要らずです。

因みに、クラブのカードは後から封書で届きましたが、
結構薄くて、思ったよりもペラペラなカードでした。^^;




*******



発送の翌日には、オンラインで見積もり金額や修理状況が確認できましたが、
この時は、システムの不調で、一部の見積り金額が表示されなかったので、
八王子の修理センターに電話して、FAXで下記のような見積もりを貰いました。



---------------見積もり書概要---------------


OLYMPUS E-System Body E-3 (カメラ本体)

修理ランク: 普通修理
※ ショック品のため補償期間内ですが有償となります。


修理工料:   10,500円
交換部品代:   100 円
会員割引:  ▲3,180 円
ピックアップ料金:  0 円
合計:      7,971 円(税込)


不具合内容
 ショック ***
 モニタ可動部 破損: 交換致します
 各部点検:        実施致します

部品名      個数    価格
 液晶部品       1    100円




ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 (レンズ)

修理工料:   6,900 円
交換部品代:  2,000 円
会員割引:  ▲2,670 円
ピックアップ料金:  0 円
合計:      6,641 円(税込)


不具合内容
 外観破損:   交換致します
 各部点検:   実施致します

部品名       個数    価格
 ヘリコイド部品    1    2,000円


----------------------------------------------

よって、修理費用は、合計14,432円 でした。




*******








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06
当初は、修理期間10日間の見積もりでしたが、無理を言って「大至急」で
お願いしたので、発送後7日目に「パソコンポ」の代引きで届きました。






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07
「パソコンポ」とは、日通(nittsu)が特許を持つ輸送用ケースです。
http://www.nittsu.co.jp/sora/express-high-speed/precision.html


上の写真のように、2枚の特殊フィルムの間に品物を挟んで、
空中に浮かせ、衝撃が直接加わらないようにした物です。
実際には、エアキャップで包まれた品物がフィルムの間に挟まれていました。







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08
綺麗に直りました! レンズで交換した部品は、
「ヘリコイド部品」でパーツ代は2,000円でした。






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09
ボディーの塗装の剥げた所も、綺麗にタッチアップしてくれたようで、
全然傷が分かりませんね。






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10
液晶ヒンジカバーは交換になりました。部品代は、100円でした。^^
因みに、カメラの設定は初期状態に戻っていたので、設定し直す必要があります。






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11
レンズに付けていた保護フィルターは割れませんでしたが、枠が歪んでしまい、
もう取り付けできません。 かなり強い衝撃が加わったようです。






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12
ただ修理するだけでは悲しいので、ついでにファインダースクリーンを
方眼スクリーンに変えてもらいました。 (修理とは別料金です)

上は最初に付いていたスクリーンで、下は方眼スクリーンのFS-3です。
左上にあったファインダーのゴミも取れて綺麗になって良かったです。

部品代は4500円(税別)、工賃は1,500円(税別)です。
☆ プレミア会員なら ここから30%引き。

これで少しは、撮影時の画面の傾きが減るかも。^^;











***** レンズフードの緩み止め *****





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13
落下以前から、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
LENS HOOD LH-70の 摺動部が磨り減って、かなり緩い状態になっていました。

最近は、撮影時に いつの間にかフードが回転していて、ともすると
画面にフードの一部が映りこむ事態が発生して困まっていました。
簡単な対策方法を思いついたので、ちょっと試してみましょう。






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14
セロテープを細く切ります。
3MのScotch メンディングテープ(Mending tape)のような
表面が艶消しで、さらさらしたテープが適度に滑るので良いと思います。






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15
ピンセットで慎重に貼り付けます。 もう片方の手で細いドライバー等を
使って、一端を押さえたりして補助すると良いでしょう。

さらに、フードが転がらないように、両面テープなどで、
一時的にテーブルに固定すると作業し易くなります。





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16
上の写真のように、手前側の溝の中、低い凸形状の付近にテープを貼りました。
溝一周で、低い凸が3箇所あるので、テープを各々一枚ずつ貼りました。

溝の幅は1箇所が1.2mm程度、2箇所が2mm程度だったので、
溝に収まるように、場所によって、テープの幅を変えてカットしました。

1箇所ごとに1枚ずつ貼ってから、試しにフードをレンズに付けてみると、
ちょうど良い感じで、装着出来るようになりました。

大して費用もかからないので、新しくフードを買う前に試してみる価値はあると思います。^^




(^x^)おしまい。














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by maniera | 2010-07-15 17:07 | photos
【鎌倉】3.長谷寺の紫陽花
(^x^)こんにちは。MANIERAです。

6月中旬、鎌倉のアジサイ等を見てきたので3回に分けて紹介しています。
第3回は 長谷寺(Hasedera)へ向かいます。

【解説】
 鎌倉 (Kamakura)とは、東京から南南西に、電車で約1時間の距離にある海沿いの地域です。
 12世紀末から1333年まで幕府が置かれ、武家による政治・文化の中心地でした。




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01
鎌倉の大仏を後にして、長谷寺の近くにやって来ました。
こちらの寺は、江の島電鉄の長谷駅から5分程度の距離にあります。






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02
この辺りは 特に人力車が多くて、寺の近くの駐車場にも、
何台も停車していました。






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03
寺の近所に鎌倉オルゴール堂というお店がありました。去年開店した
オルゴールの専門店との事で、沢山のオルゴールが売っていました。

北海道の小樽のオルゴール堂の姉妹店のようです。
http://www.otaru-orgel.co.jp/kamakura.html






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04
長谷寺は736年に創建された浄土宗の寺です。
門前の、絵に描いたような松が 見事ですね。

夏は、開門時間は 8:00-17:00(閉山17:30)です。
http://www.hasedera.jp/

時計を見ると、閉山まで30分位しかありませんが、
とりあえず入ってみましょう。






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05
入山料金の300円を払って境内に入ると、すぐ目の前に池がありました。
まだ大勢の観光客がいますね。






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06
池には、白や紫の花菖蒲が咲いていました。
四角い枠は、花筏(はないかだ)という物で、花を乗せて池に浮いているようです。






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07
3本の竹の中を通って、池に水が注ぎ込まれています。

もう一枚写真を撮ろうとしたら、水が止まってしまいました。
17時を過ぎると、水を止めるようですね。^^






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08
階段の手すりも竹で出来ていて良い雰囲気です。






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09
階段の上に白い紫陽花が咲いていました。
端が うっすらピンクなので、これから赤くなるのかな?






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10
さらに階段を上がると、山の中腹を切り開いた、上側の境内になります。
大きな建物は、長谷寺の観音堂です。






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11
観音堂の奥には、金箔で覆われた木造の全高9.18mの長谷観音が
祀られていますが、中は撮影禁止です。 では、紫陽花の散策路を見に行きましょう。






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12
観音堂の左に「散策路 入場入山券 番号案内」の看板があり、
待ち時間、20分以上、40分以上、60分以上、80分以上と書いてあります。

この時には、待っている人はいませんでしたが、混雑時は看板に掲示される
入場券の番号の順番に従って、入場させるようです。






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13
庭に、白い 夏椿(ナツツバキ)の花が落ちていました。
学名:Stewartia pseudocamellia、
英語名:Japanese stuartia


一般に、日本のお寺で、沙羅双樹(サラソウジュ)
呼ばれている木は、実際は夏椿だそうです。

本当の沙羅双樹(学名:Shorea robusta)は、インド原産で、
日本では、温室がないと育たないそうです。





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14
散策路に入ると、最初に長い石の階段を上ります。
結構 急なので、急いで上ると息が切れます。^^






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15
階段を上って行くと、アジサイの咲く小道に
小さな千手観音像がありました。






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16
散策路の一番高い所まで上ったら、由比ガ浜(Yuigahama)の海岸が見えました。
陽が傾いてきて、散策路は少し薄暗くなってきました。






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17
八重咲きのアジサイ。 近くにあった品種の名札には
「メランコリー」と書いてあったと思います。






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18
花の前で記念撮影をする人が多くて、下りの道が渋滞しています。^^
この辺りの階段は、少しふわふわした不思議な感触。





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19
小さなお堂の横に竹が生えています。竹の緑が瑞々しいです。





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20
こちらのお寺には、40種類以上、約2500株のアジサイが植えられています。
上から見ると、斜面の傾斜が急なのが分かりますね。






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21
階段を下りてくると、苔生したお地蔵さんが 沢山並んでいました。






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22
小さなお堂は、「経蔵(きょうぞう)」という建物でした。 中にお経を収めた回転式の大きな
書架があって、一回転させると、全てのお経を読んだのと同じ功徳があるそうです。

お堂の中を見たかったのですが、もう閉山時間なので、
扉を閉められてしまいました。^^;






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23
宝物堂の前では、石造りの釈迦如来坐像が、紫陽花のブーケを
持っているように見えて、ちょっと可愛いかったです。^^






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24
もっと見たかったですが、閉山時間になったので、もう帰りましょう。
この後、鎌倉駅まで歩いたら、思ったよりも遠くて、疲れました。^^;





(^x^)おしまい。














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by maniera | 2010-06-30 01:52 | photos
【鎌倉】2.由比ガ浜から鎌倉大仏へ
(^x^)こんにちは。MANIERAです。

6月中旬、鎌倉のアジサイ等を見てきたので3回に分けて紹介しています。
第2回目は 鎌倉大仏へ向かいます。

【解説】
 鎌倉(Kamakura)とは、東京から南南西に、電車で約1時間の距離にある海沿いの地域です。
 12世紀末から1333年まで幕府が置かれ、武家による政治・文化の中心地でした。




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01
成就院(Jojuin)を後にして、道なりに歩いてゆきます。
ふと右を見ると、すぐ近くに海が見えました。 ちょっと行って見ましょう。






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02
由比ガ浜(Yuigahama)の海岸です。 目の前に太平洋が広がります。
砂浜に海草が打ち上げられています。






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03
夏のような天気の海岸に 穏やかな波が打ち寄せます。






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04
3人くらいサーフィンをやっている人がいました。
気持ち良さそうです。^^






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05
海を後にして、江ノ電(Enoden)の踏み切りを越えて、北の方に向かいます。
この踏み切りのすぐ隣には、長谷(Hase)駅がありました。






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06
通りのお店の暖簾が金魚の模様で可愛いですね。






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07
長谷駅から歩いて10分程度で、大仏で有名な高徳院(Koutokuin)に到着します。
正面の門は、仁王門です。






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08
仁王門から境内を覗いてみると、前方の門の上に、大仏の頭が少しだけ見えました。






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09
券売所で、拝観料200円を払って中に入ります。
手水舎で、手と口を清めましょう。






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10
境内を進んで行くと、すぐに大仏の前の広場に出ます。
階段で遠足の子供達が、記念撮影をしていますね。






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11
鎌倉の大仏は、国宝に指定されています。
そして、屋根の下ではなく、野外に座っています。

元々、大きな建物の中にあったそうですが、
建物は度重なる台風や地震などの災害で損壊したそうです。






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12
また別の小学校の遠足のグループがやって来ました。
昔から、なぜか遠足で木刀を買ってしまう子がいますよね~。^^






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13
現在の鎌倉の大仏は2代目で、1252年に作り始めたようです。
1243年に完成した初代の大仏は木造でしたが、災害で失われたようです。

鎌倉の大仏は、台座を含めて13.35mの高さで、体重は121t。
(1961年にジャッキで持ち上げて、秤を入れて計ったそうです)

因みに、奈良の大仏は、台座を含めて18.03mの高さで、
体重は250tになるそうです。






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14
大仏の前方の左右に、青銅製の蓮のオブジェがあります。
なんとなく岡本太郎の彫刻を思い出します。^^






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15
大仏の前にある球状の香炉は、モダンなデザインですが、
江戸時代に豪商が寄進したそうです。






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16
大きなわらじが奉納されていましたが、
どうも大仏には小さいような気がします。^^






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17
鎌倉の大仏は、少し猫背で、全体に丸みを帯びた造形で、
柔らかくて優しい感じがします。

背中に扉がついていますが、これは鋳造後に
中子を出すために使われたようです。
中子(なかご)とは、中空の鋳物を作る時に使われる
内側の型。 英語では"core"。

右端の男性二人が座っているのは、
昔、大仏を収めていた大きな建物の礎石らしいです。






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18
大仏の背後に、青銅の蓮の花弁が置いてあります。

江戸時代に32枚の製作が計画されたそうですが、完成したのは
4枚だけで、表面に寄進者の名前が書いてあります。

左に見える、小さな小屋の係の人に20円払うと、
大仏の中に入る事が出来ます。 ちょっと入ってみましょう。





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19
小屋の脇から一旦地下に潜って、狭い階段を上ると大仏の中です。
中は狭く、一度に30人位しか入れませんし、特に何もありません。

しかし、内側から見ると、何回もに分けて鋳造した様子が分かります。
因みに、上の大きな穴が首の部分で、茶色いのは50年程前にFRPで補修した跡です。
内側から表面を触ると、陽の光を受けて、大仏は ほんのり暖かかったです。


大仏の鋳造方法は、下記のリンク先ページの一番下の「鋳造方法」の画をクリックして、
アニメーションを見て下さい。 背中の扉の役目が良く分かります。

日本語>http://www.kotoku-in.jp/characteristic.html       
英語 >http://www.kotoku-in.jp/en/about/characteristic.html






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20
当時は金箔で覆われていたようですが、現在では微かに、
頬の辺りに その痕跡が認められるだけです。






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21
高徳院を出ると、外国人観光客が喜びそうな土産物店がありました。
忍者の手裏剣などと一緒に、なぜか、西洋の兜や剣も大量に売っています。^^;






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22
別のお店の店先では、小さい大仏が沢山座っていました。






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23
とても暑い日だったので、いも吉館(imo yoshi yakata)という、
サツマイモの菓子の店で、紫芋とバニラの
2色のソフトクリームを買いました。 295円。

白い方は普通のバニラですが、紫色の方はサツマイモの香りがして
なかなか美味しかったです。^^






(^x^) part3に 続きます。


















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by maniera | 2010-06-24 17:02 | photos
【鎌倉】1.成就院のアジサイ
(^x^)こんにちは。MANIERAです。

6月中旬、鎌倉のアジサイ等を見てきたので
3回に分けて紹介します。


【参考】
鎌倉(Kamakura)とは、東京から電車で約1時間の距離にある海沿いの地域です。
12世紀末から1333年まで幕府が置かれ、武家による政治・文化の中心地でした。





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01
鎌倉駅の西口です。 梅雨の晴れ間で、大変良い天気です。

左の黒い屋根が JR鎌倉駅、右の白い建物が 江の島電鉄の鎌倉駅です。
左の方で人力車が客待ちをしています。






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02
江ノ電は 東の鎌倉駅と、西の藤沢駅を結ぶ約10kmの長さの路線です。
なぜか、線路の終端で、蛙の親子の置物が 藤沢方面を見ています。^^






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03
平日の昼間なのに、ホームに人が溢れています。
ぐずぐずしていたら、この列車には満員で乗れなくて、次の便まで10分程度待ちました。






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04
小さめの列車は民家の間を抜けて行きます。
あまりスピードも出さず、のんびり進みます。







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05
10分程度で、4つ目の駅、極楽寺(Gokurakuji)に到着。
ホームは線路の片側のみで、木造の駅舎も非常に小さくて可愛いです。






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06
駅名にもなっている極楽寺は、橋を渡った線路の反対側にあります。






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07
極楽寺は 1259年に創建された真言律宗のお寺です。
境内は撮影禁止なので、外から山門の写真だけ撮って、中には入りませんでした。

拝観時間は9:00-16:30、拝観料は無料ですが、
宝物殿は入館料が300円のようです。






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08
極楽寺を後にして、東の方に向かいます。
極楽亭というカフェがあって、抹茶やコーヒー、ビールなど
飲み物が全部500円でしたが、この日は満員でした。

店先には勾玉やお坊さんの人形なども販売していました。
もう午後なので、店の外の時計は止まっているようですね。^^






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09
駅から5分程で、成就院(Jojuin)への階段が見えてきました。






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10
階段の途中に「西結界」と書かれた門があります。
ここから成就院の境内になるようです。
境内の拝観時間は 8:00-16:30です。

結界(けっかい)とは、仏教の修行に障害のないように、
一定の区域を定めて制限を加えること。







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11
階段を上って参道の頂上に着くと、右に成就院(Jojuin)
山門がありました。

成就院は真言宗のお寺で、1219年に創建されましたが、
1333年に鎌倉幕府が倒れた時に戦火で焼失、
江戸時代に再興されたそうです。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~jojuin/






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12
身を清める手水の水盤は 龍をかたどった立派なもの。
境内は こじんまりとしていています。今日は人が多くて、
本堂の前まで人が並んでいます。






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13
弘法大師(=空海)の像がありました。 真言宗の開祖の弘法大師が
ここを訪れて、その跡にお寺が作られたそうです。






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14
寺の山門を出ると、大勢の人々が参道の先に
立ち止まって、何かを見ているようです。






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15
人垣を掻き分けて前に出ると、
海の方に向かって伸びる参道に、沢山の紫陽花が咲いていました!






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16
ここから見える海岸は、由比ガ浜(Yuigahama)のようです。
今日は暑いので、海は気持ち良さそうですね。






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17
参道の両脇には、般若心経の文字数と同じ数、
262株の紫陽花が植わっているそうです。






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18
でも、小さな紅紫陽花が、囲いの外にはみ出して
ひっそりと咲いていたので、262株以上ありそうですね。^^






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19
参道の中程に、ハートの形をした青いアジサイが咲いていました。

全然気付かなかったのですが、隣で写真を撮っていた
綺麗なお姉さんが教えてくれました。^^






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20
かなりの高低差がある参道は、煩悩の数と同じ108段の階段だそうです。
こちらに見えている門は、東結界です。
拝観時間以外は、東西の結界の門が閉まるようです。

車道は、「極楽寺 切り通し」です。切り通しとは、山や丘を切り開いた人工の道です。
鎌倉には昔の切り通しが7つ残っています。




e0169130_145398.jpg
21
車道脇に、「くらりん」と書かれた自転車が何台も置いてありました。
調べると、鎌倉駅東口と長谷駅に店がある、JRのレンタル自転車のようです。

身分証明書があれば、電動アシスト自転車も借りられるそうです。
http://www.jrbustech.co.jp/business/kamakura.html






e0169130_145556.jpg
22
車道を人力車が走っていきます。
この辺は坂が多いので、大変そうです。






e0169130_146775.jpg
23
紫陽花の中に昔の赤いポストがありました。

極楽寺の駅前にも同じポストがあったので、
鎌倉ではまだ現役なのかもしれません。






(^x^)次回に続く。
















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by maniera | 2010-06-22 12:57 | photos
黒猫 VS デジカメ
(^x^)こんにちは。MANIERAです。
野良猫の写真と動画を撮ってきました。





e0169130_1441126.jpg
01
自転車で梨畑を通りかかったら、黒い野良猫を発見。
あ、後ろで他のネコが爪を研いでいますね。^^






e0169130_14412047.jpg
02
最初、黒猫は、もっと近くまで寄ってきたのですが、
停めておいた自転車が風で倒れたので、
びっくりして逃げてしまい、遠巻きにこちらを見ています。






e0169130_14412899.jpg
03
これで、隠れているつもりのようです。^^







04
デジカメをネコの前に置いてみると、突然...   続きは動画で!^^






e0169130_14413956.jpg
05
最初は ちょっと怖かったようですが、好奇心が勝ったようです。^^






ネコ可愛くて!
(^x^)おしまい。
















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by maniera | 2010-06-03 15:12 | photos


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