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【横浜 山手】 7つの洋館 2. 山手111番館
(^x^)こんにちは。MANIERAです。

横浜市は、山手(Yamate)地区の 7つの西洋館を保存し、無料で公開しています。
5月初旬に、集中的に、7つの西洋館を見てきたので、順番に紹介していきたいと思います。
第2回目は、山手111番館(Bluff No.111)です。





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01
イギリス館を後にして、港の見える丘公園内にある、
ローズガーデンにやって来ました。

正面の白い建物が、山手111番館です。
☆ 写真の左端の木は、桜の木(ソメイヨシノ)です。







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02
山手111番館の建物は、斜面の上に建っていて、
中央の緑色の大きな窓は、2階ではなく、1階になります。

パラソルのあるテラスの後ろにも扉が見えますが、ここは地階で、
昔はメイド室や、ボイラー室、ガレージだったそうです。

現在の地階は、えの木てい(Enokitei)というお店の
ティールームになっています。 本店は元町公園前にあります。






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03
あ、テラスの横に猫がいますね。
携帯電話で写真を撮る人も。^^






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04
白に黒い模様の綺麗な猫でした。
お客さんが連れて来たのかな?

黒い蝶ネクタイをして、赤いリードで繋がれていました。
気のせいか、ちょっと困ってるような表情にも見えますね。^^;






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05
テラスの右側の坂にジグザグの遊歩道がありました。 花壇にはバラの品種の札が
立っているのですが、5月初旬時点では、まだ咲いていませんでした。
☆ 因みに、横浜市の「市の花」は、バラです。

右上の椰子の木の近くの建物は、前回の記事の イギリス館です。






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06
ジグザグの歩道を昇ると、真ん中に噴水のある、噴水広場に出ます。

この噴水は、1887年に横浜停車場(初代の横浜駅)の広場に
設置された噴水塔を再現したものだそうです。

この広場は、周回バスの転回場所にもなっているのでバスに気をつけて下さい。
では、一旦道路に出て、正面の門から山手111番館に入りましょう。






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07
山手111番館は、J.H.モーガン(Morgan)設計のスペイン風の洋館です。
1926年にアメリカ人の両替商 J.E.ラフィン(Laffin)氏の住宅として現在地に建てられました。

1996年に横浜市が土地を取得し、建物の寄贈を受けて、
改修後、市民利用施設として開放されています。


J.H.Morgan (1868-1937)
アメリカ・ニューヨーク生まれ。
1920年に日本フラー建築会社の設計技師長として来日し、
東京丸ビルや日本郵船ビルの設計に携わりました。
その後独立し、ビルや学校、住宅の設計を手がけました。







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08
門の脇に、イギリス館と同様に金属製のポストがありました。
こちらは、鉄製なのか、ちょっと錆びてますね。^^;






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09
正面のアーチの上は、藤棚になっていました。

赤い葉は多分、春に紅葉するノムラモミジだと思います。
ノムラモミジは、夏には緑になり、秋に また赤くなるそうです。






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10
では、小さな玄関から館の中に入ってみましょう。
土足禁止なので、玄関の前で靴を脱いで、スリッパに履き替えます。






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11
玄関を入ると、大きな吹き抜けのあるホールに出ます。
山手に現存する西洋館でも、このような様式は珍しく大変貴重だそうです。

2階の回廊は不特定多数の往来に向かない設計なので、
残念ながら、2階に上ることは出来ません。






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12
吹き抜けの天井にシャンデリアがあります。
イギリス館の物と少し似ているように見えます。






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13
創建時から全館スチーム暖房だったそうですが、
ホールには暖炉もありました。

壁を挟むように、この暖炉の裏にも食堂用の暖炉がありました。
煙突を1本で済ませるための工夫かな?






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14
ホールの床の板は、中心から正方形を描くように張られていました。






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15
ホールの隣室は大きな窓のある食堂です。
食堂の床板もホールと同様の配置ですね。

家具は、現在のもので、「横浜家具」を置いてあります。
天井の照明もヤマギワのマークが付いていたので、現在の物でしょう。


「横浜家具」
日本の木工技術を生かした横浜での西洋家具の総称です。
居留外国人が持ち込んだ西洋家具の修理から始まり、かつて元町には
西洋家具の注文、製作を行う家具店が軒を連ねたそうです。







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16
食堂の大きな窓から外を見ると、半円形のオープンテラスと、
先程歩いてきたローズガーデンが見えます。

半円形のテラスは、創建時の図面には無かったので、
改修時に付け加えられたのかもしれません。






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17
食堂の隣は配膳室です。作り付けの白い棚は、創建当初の物らしいです。
厨房と繋がる小さな窓から、料理が出てきたのでしょうね。






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18
厨房の設備は新しい物になっていましたが、
こちらも、作り付けの棚は創建時の物のようです。






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19
ハーブかな? 厨房の窓辺に植物が生けてありました。






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20
浴室です。壁の108mmの角タイルと床の六角形のモザイクタイルの
一部は創建当初の物らしく、一部は再現された物のようです。






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21
食堂に隣接したもう一部屋は、ギャラリーとして貸出されています。

この日は、Kamyuri Boutis & St.sicilyという展示会が行われていました。
フランス・キルトの ブティ(boutis)と、セント・シシリー刺繍が
展示されていて、結構盛況でした。






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22
壁に、ブティの作家さんのハート型の作品が飾ってあります。

ブティ(boutis)は、普通のキルトと違って、まず2枚の布で模様を縫い、
その後、綿や綿コードを入れて立体感を出すそうです。





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23
窓際に古いアイロンが置いてありました。

多分、炭を入れて使うタイプだと思います。
葉書の半分くらいの大きさの可愛いアイロンでした。






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24
こちらは、刺繍の作家さんの作品だと思います。
レースで卵を包んであるのかな?
卵の下に敷いてあるレースも、とても細やかで繊細でした。




***



前回と今回で、港の見える丘公園にある2つの洋館を見てきました。

次回の洋館めぐりは、山手公園地区にある、
エリスマン邸(Ehrisman Residence)を予定しています。

(^x^)続く。



***


20101214追記:
★ ブログを引っ越しました。
第3回目の、【横浜 山手】 7つの洋館 3.エリスマン邸 は、下記アドレスをご覧下さい。

http://blog-maniera.blogspot.com/2010/12/7-3.html








【参考情報】
山手111番館
 開館時間: 9:30-17:00(7月と8月は18:00まで)
 休館日: 第2水曜日(祝日は開館し翌日休み)、年末年始
 http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/yamate111.html


山手西洋館マップ(西洋館で配っています)
 http://www.yamate-seiyoukan.org/pdf/seiyoukan-map.pdf









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by maniera | 2010-08-31 23:50 | photos
【横浜 山手】 7つの洋館 1. イギリス館 sanpo
(^x^)こんにちは。MANIERAです。

横浜市は、山手(Yamate)地区の 7つの西洋館を保存し、無料で公開しています。
5月初旬に、集中的に、7つの西洋館を見てきたので、順番に紹介していきたいと思います。

今回は、イギリス館(British House Yokohama)です。




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01
横浜市イギリス館(横浜市指定文化財)は、英国総領事の公邸として、
1937年に現在の場所に建てられました。

横浜市が1969年に取得し、コンサートや会議に使用していましたが、
2002年からは一般公開しています。 港の見える丘公園の中にあります。






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02
玄関の近くには、青銅製(?)の黒いポストがありました。
バラの花の造形部分が薄いピンクで塗られています。

イギリス館の周りには、ローズガーデンがあって、バラが沢山植えられていたのですが、
撮影時は 未だ殆ど咲いておらず、バラの見頃は5月中旬からのようでした。






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03
設計は、上海にあった大英工部総署が行い、全ての材料が上海方面から輸入されたようです。

鉄筋コンクリート製の2階建てで、玄関と反対側には広い庭があります。
屋根の上に煙突がいくつも見えます。






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04
壁の厚さは平均40cmもあるそうです。
立派な柱のある玄関から、中に入ってみましょう。






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05
玄関の扉は2重になっていて、扉の間で、上を見上げると、
円筒ガラスを沢山嵌めこんだような、特徴的な明り取りが ありました。






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06
玄関を入ると、正面にホールなど3部屋があるのですが、この日はピアノの
コンサートが行われていて、入れませんでした。

玄関から左手に進むと、この配膳室に入ります。
作り付けの棚に、ティーカップが並んでいます。







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07
配膳室の入り口に、何か箱が付いています。
近づくと、ナショナル(現 Panasonic)のマークの上に"NATIONAL INDICATOR"と書いてあります。

15個のランプの上には、ホール、食堂、ベッド、トイレ等と書いてありました。
これは、各部屋から、使用人を呼ぶための 呼び鈴の表示装置でしょうか?






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08
配膳室の隣に台所があります。

総領事官の家族 及び 来客への食事の調理室だったそうです。
作り付けの家具は創建当時の物らしいですが、設備機器は現在の物でした。

単なる展示室かと思いましたが、この後、
女性が食器を洗っていたので、現役で使用されているようですね。






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09
1階通路から2階へ続く階段です。木の手すりの先端が、
カタツムリのように渦を巻いていますね。






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10
階段の踊り場から、前庭が見えます。
この窓は、写真03で、玄関の左上にあった窓です。






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11
こちらは2階の展示室で、建物の資料や模型が展示されています。
小さいピンクの椅子が可愛いです。

偶然でしょうが、椅子の色と、右の男性のズボンの色が似てますね。^^






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12
展示室のシャンデリア。 少し飴色がかったガラスが、
重厚な雰囲気を醸し出します。細工も細かくて美しい。






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13
この押しボタンは、配膳室の表示機(写真07)に繋がる、呼び鈴だと思います。






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14
展示室の隣の休憩室です。 窓からは、玄関とは反対側の広い庭が見えます。






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15
イギリス館の模型が展示されていました。

左側の屋根の低い部分は、使用人の居住部分で、出入り口や、
飲料水の設備は別になっていて、暖房設備も無かったそうです。






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16
部屋の扉のハンドルが階段の手すりと同じ、渦巻きの意匠になっていました。






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17
総領事官夫婦の寝室として使われた部屋だそうで、かなり広いです。
家具は、状態が良すぎるので、現在の物のような気がします。






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18
寝室の天井のランプです。 建てられたのが1930年代のためか、
アールデコ風の意匠ですね。






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19
寝室に小さな暖炉がありました。 これは建てられた当時のものらしいです。

写真右の方に、床の近くに格子の嵌った、小さな長方形の
穴がありましたが、空気取りかな?






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20
寝室の隣にも休憩室がありました。正面の扉の先は、半円形のバルコニーがあります。
写真15の模型の右端に見えるバルコニーです。






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21
休憩室の丸い窓は、あまり英国風な感じではないですが、
船の窓の意匠を取り入れたという説があるようです。

この休憩室は、当時はスリーピング ポーチと呼ばれていたそうで、
ここで、お昼寝でもしたのでしょうか。






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22
階段の上の照明も1930年代風のデザインで綺麗ですね。

結局、1階の殆どの部屋と、2階の一部は貸出しで、使用中だったので、
全部は見られませんでした。 地下には、ワインセラーもあったようです。






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23
建物は、シンプルで実用的なコロニアル様式らしいですが、
コロニアルらしく(?)、建物の前に大きな椰子の木が植えてありました。^^







次回は、イギリス館のすぐ近くの、山手111番館(Bluff No.111)の予定です。
(^x^)続く。





***





【参考情報】
横浜市イギリス館
 開館時間: 9:30-17:00(7月と8月は18:00まで)
 休館日: 第4水曜日(祝日は開館し翌日休み)、年末年始
 http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/igirisukan.html


山手西洋館マップ(西洋館で配っています)
 http://www.yamate-seiyoukan.org/pdf/seiyoukan-map.pdf
















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by maniera | 2010-08-21 01:50 | photos
【横浜】港の見える丘公園を縦断

(^x^)こんにちは。MANIERAです。
ちょっと前になりますが、5月に横浜の、港の見える丘公園(Minato-no-Mieru Oka Park)
見てきたので紹介します。

港の見える丘公園とは
 横浜の開港後、1863年頃からイギリス軍とフランス軍が駐屯していた地域は、第二次大戦後に、
 進駐軍に接収されたが、その解除後に横浜市が土地を取得し、1962年に開園した都市公園。







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01
横浜高速鉄道の みなとみらい線(Minatomirai Line)の終点、
元町・中華街駅(Motomachi-Chukagai Sta.)で降ります。

元町口から外に出て、左に行けば、すぐ元町(Motomachi)で、
右に行くと、港の見える丘公園(Minato-no-Mieru Oka Park)になります。






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02
港の見える丘公園の フランス山地区の入り口です。
アーチは フランス橋という名前で、山下公園方面との連絡橋になっています。

写真の奥の方に緑色の鉄骨が見えますが、これは1860年に
建てられたパリ中央市場の鉄骨を移設した物だそうです。

鉄骨の地下部分には、元町・中華街駅の自転車駐輪場があって、
125cc以下のバイク100台と、自転車400台が駐輪できます。

http://www.city.yokohama.jp/me/douro/press/motomachi-cycle.html






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03
公園のこの付近は、フランス山のふもとの部分になり、
広場になっています。写真中央にマリンタワーが見えますね。

フランス山とは自国民保護を目的に、1863年からフランス軍が駐屯していた跡地です。
1875年になって軍が撤退した後は、1896年にフランス領事館が建てられました。

- フランス山地区の開園時間(無料) -
4月から9月は 6:00-19:00
10月、11月、2月、3月は 7:00-18:00
12月、1月は 9:00-17:00まで







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04
フランス山には、公園内の階段を上って行く事も出来ますが、今回は
一旦、公園から出て、その横の谷戸坂(Yato zaka)を上ってみます。






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05
谷戸坂の途中に和服を着た猫の大きな看板がありました。
路地に入ってみると...






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06
「江戸千代紙」の看板が掲げられた店がありました。
菊寿堂 いせ辰(Kikujyudou Isaetatsu)の横浜店です。

古い民家をお店に改装したようです。
今日は先を急ぐので、次の機会に入ってみましょう。
☆ 千代紙(chiyogami)とは、伝統的な模様の入った正方形の和紙です。






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07
また谷戸坂を上ってゆくと、公園のフランス山地区の上側の入り口がありました。
こちらは、昔のフランス領事館の入り口の門らしいです。
ここからまたフランス山地区に入ってみましょう。






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08
歩いてゆくと、木陰の中に、港を眺めるように「愛の母子像」というブロンズ像が
設置されています。これは、1977年に厚木基地を離陸した米海軍の偵察機が
横浜市に墜落し、犠牲となった親子をモデルとした像です。






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09
赤い風車が見えてきました。領事館が作られた当時、
井戸の水を風車で汲み上げていたのを再現したものだそうです。






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10
風車の近くには、屋根の無い廃墟のような建物がありました。
これは昔のフランス領事館の跡です。






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11
1896年に建てられた最初のフランス領事館は地震で倒壊しました。
1930年に再度建てられましたが、1947年に火事で焼けて、この遺構が残りました。
1階はコンクリート造り、2-3階は木造で、一部4階部分が塔になっていたようです。






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12
さらに進むと、この階段の上に横浜港を望む展望台がありました。






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13
展望台からは横浜ベイブリッジと鶴見つばさ橋、色々なコンテナが見えます。
昼間は、海の手前のビルとかが、ごちゃごちゃ見えるので、夜景の方が人気があるようです。
☆この写真は低い方の展望台から望遠レンズを使用したので、実際はここまで大きくは見えません。







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14
展望台を振り返ると、ロリータ・ファッションの娘がいました。
横浜ではあまり見かけないので、ちょっと目立ちますね。^^






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15
展望台の隣には、一段低くなった、噴水のある庭、「沈床花壇」に続きます。
近くのインターナショナルスクールの学生が芝生に寝転んで寛いでいました。






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16
噴水の庭を通り過ぎると、大佛次郎記念館の前に出ます。

「鞍馬天狗」等で知られる、横浜市出身の作家、
大佛次郎(Jiro OSARAGI 1897-1973)の蔵書や愛用品を
収めるために1978年に建てられたものです。





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17
建物の左の方にカフェがあって、その前に猫のブロンズ像がありました。
赤いリボンが似合っていますね。^^

大佛次郎は、大の猫好きで、生涯に約500匹の猫を飼ったそうで、
館内にも彼の集めた猫グッズが展示されているそうです。






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18
さらに進むと霧笛橋(muteki bashi)に出ます。
大佛次郎記念館と、公園の南端の神奈川近代文学館の間を結ぶ橋で、
1986年に完成した全長51mの歩道橋です。






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19
霧笛橋は、鉄筋コンクリート製で、赤レンガで装飾されています。
下は川とか海ではなく、公園内の歩道でした。
この橋はTVや映画のロケでも、良く使われるようです。






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20
橋を渡ると県立神奈川近代文学館です。
1984年に開館し、図書40万冊、雑誌41万冊以上の蔵書を持ち、
定期的に企画展を行っているようです。

展示室は有料で9:30-17:00まで (入場は16:30まで)
閲覧室は無料で、9:30-18:30 (土・日・祝日は17:00まで)






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21
近代文学館の外灯のデザインは、万年筆のペン先のようでした。






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22
今回は図の上の方のフランス橋から、一番下の県立近代文学館まで
公園を縦断するように見てきました。





この後、横浜の山手地区にある7つの洋館を見に行きましたので、
近いうちに7回シリーズで紹介する予定です。



(^x^)とりあえず、おしまい。














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by maniera | 2010-07-24 22:18 | photos
【桜2010】 3.大岡川の桜並木

(^x^)こんにちは。MANIERAです。

 もう桜は散ってしまいましたが、
 4月上旬に、神奈川県横浜市の大岡川(Ooka gawa)の桜を見てきたので紹介します。



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01
JR根岸線の桜木町駅で降りました。
天気は曇りで、時々雨のぱらつく生憎の空模様です。
右の高いビルは横浜ランドマークタワーです。







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02
横浜市立中央図書館から見た野毛山公園の桜です。

広場では、花見客がビニールシートを広げて
お花見をしていましたが、ちょっと寒そうでした。






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03
大岡川の都橋(Miyako bashi)にやってきました。
小ぶりだけど、樹形の良い枝垂れ桜が咲いていますね。






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04
大岡川は、横浜市磯子区から横浜市中区を通って、横浜港へ注ぎこむ12km程度の長さの川です。
先程の都橋付近から、上流に向けて約800本の桜並木が続いています。

4月3日と4日の2日間、大岡川桜祭りとして、色々イベントが行われたようですが、
11-16時までだったので、この日はもう終了していました。







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05
川沿いの桜並木は、Somei Yoshinoのようです。
☆ Somei Yoshinoは日本で最も良く見られる桜の品種です。







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06
こちらは自家用ボートで花見でしょうか?
乗客が酔っ払って水に落ちないか心配です。^^;






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07
川には、花見客を乗せた屋形船が行きかいます。






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08
並木の狭い歩道に屋台が並びます。
こちらでは焼きそばと、フランクフルトソーセージなどが売っていました。






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09
こちらは、生ハム 500円(5枚程度)と 書いてあります。
美味しそうですね。^^






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10
写真の焼き鳥の他に、串焼きや、シシャリク(ロシア風バーベキュー)というのも見かけました。






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11
さっきのボートかな?
桜並木の間を、上流へ上っていきます。






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12
射的の屋台がありました。子供より、後ろでアドバイスするお母さんの方が夢中でした。^^
☆ 射的とは、空気銃でコルク栓を発射し、的を倒したら、景品が貰えるゲームです。






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13
金魚すくいの屋台もありました。 少し見ていると、金魚を何匹も すくったのに、
水槽に戻して、持って帰らない人もいました。

☆ 金魚すくいとは、水槽に入れた金魚を、枠に和紙を張った道具で掬う遊びです。
和紙は水に濡れると破れやすくなります。







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14
大きなジャガイモですね。 こちらは、じゃがバターの屋台です。
この店では、丸のままジャガイモを揚げる、揚げジャガもありました。

☆ じゃがバターとは、ジャガイモを蒸かして、
バターと塩をかけただけのシンプルな食べ物です。








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15
さらに上流に歩いて行き、屋台が途切れたなと思ったら、
沢山の花見客が、歩道にシートを敷いてお花見していました。






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16
並木沿いに、ぼんぼりが飾られていて綺麗ですね。
ぼんぼりは、4月11日まで、17時から24時の間、点燈されていたようです。






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17
最初、自転車の放置を禁止しているのかと思って、看板をよく見たら、船の放置禁止でした。^^
☆ 看板には、「放置禁止 横浜市」と書いてあります。






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18
桜の並木は、まだ上流まで続いているようですが、
ぼんぼりは、この白金橋(Shirogane bashi)付近で終了です。

人通りも少なくなってきたので、対岸に渡って下流に引き返しましょう。






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19
小さなお店が並んだ一角に、店の前にコタツを出して暖まっている人がいました。
コタツの上には鍋があり、熱燗(温めた日本酒)を売っているようです。

路上で、コタツに入るのは楽しそう。^^






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20
「猫企画」という、先程のコタツのあった店が、
桜祭り記念の野外マッサージをやっているようです。
15分1000円、30分3000円

MASSAGE & BOOK RENTALと書いてあるので、
本を読みながらマッサージしてもらえるのかな?






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21
屋根に電飾をつけた屋形船が、低い橋の下をくぐる時に、飾りを畳んでいます。
海に近いので、潮の満ち引きの影響も受けそうです。






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22
桜祭りのスタッフが橋の手すりの上に上って、桜のライトアップの調整をしています。






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23
下流の方を見ると、桜の下のぼんぼりが続き、遠くにランドマークタワーが見えました。
直前にビールを飲んでしまったので、写真が少しぶれているようです。^^;





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24
ライトアップが始まると、橋の上に、見物客が次々にやってきては、写真を撮ったりしていました。



(^x^)おしまい。

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by maniera | 2010-04-21 18:36 | photos
【桜2010】 2.海軍道路の桜祭り
(^x^)こんにちは。MANIERAです。
4月3日、横浜市瀬谷区の「海軍道路」に隣接する広場で行われた
桜祭りを見てきたので紹介します。





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01
横浜市北部の瀬谷区に、通称「海軍道路」という直線道路があって、
桜並木になっています。最寄駅は相模鉄道の瀬谷駅です。






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02
約3kmの直線道路の両脇に600本のソメイヨシノが植えられています。






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03
見事な桜を見ると、つい何枚も写真を撮ってしまいますよね。
歩道は結構広く、自転車用のレーンも設定されています。






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04
しばらく歩くと、道路脇の広場に大きな屋台が並んで、煙が立ち上っています。
この先の広場の入り口まで行ってみましょう






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05
広場は、在日米軍 上瀬谷(Kamiseya)通信施設の敷地なのですが、
通称「海軍広場」と呼ばれ、通常、昼間は一般に開放されています。

桜祭りのポスターには「駐車場あり」と書いてありましたが、この時は
「関係者以外進入禁止」の看板が出て、自動車は進入禁止でした。
満車だったのかな?






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06
こちらが、毎年桜の咲く頃に、一日だけ行われる「日米親善 桜祭り」の上瀬谷会場になります。
(1週間後に、在日米軍 厚木基地でも、桜祭りが行われたようです。)

みんな好きな場所に、ビニールシートを敷いて飲んだり食べたりしていますね。
この広場に、こんなに大勢の人が集まっているのは、初めて見ました。^^




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07
広場の端の方に、キリンやお城の形をした子供用の遊具、
FUA FUA (トランポリン?)もありました。

遊具は有料で、こちらは、2チケットが必要です。
チケットは遊具の前のテントで販売されていました。
1チケット=1ドルまたは100円。







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08
その横には、映画などで見た事がある、Strikerという遊具がありました。
大きなハンマーでベース部分を叩いて、重りを上昇させ、天辺の鐘を鳴らします。

こちらは大人用で5チケット必要です。隣に小さい
子供用Strikerもあって、そちらは3チケットでした。






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09
ビールは、殆どの屋台では、缶が多かったですが、
2件くらい、生ビールを出す店を見かけました。
あの長いコップ(多分、プラスチック製)は、飲み応えがありそうです。^^






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10
屋台の裏で、大量の肉を焼いています。 炎が上がり、煙も凄いです。
この屋台の値段は、BAR-B-Q 600円、ビール200円、
コーラ100円、RICE100円でした。






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11
大きな屋台は米軍関係者が出しているようで、日本語が通じない店も多いです。
お客さんが殆どいない店がある一方、やたらに長蛇の列の店もあります。

買う時にはドルと円、両方使えるようです。100円の物は1ドル、200円の物は
2ドルなので、1ドル=100円のレートのようです。







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12
この屋台では、FUNNEL CAKEという、得体の知れない食べ物を売っていました。^^
これはどんな味のケーキなんでしょうね? 500円。






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13
こちらでは、妙に黄色い物を、皿に盛っていますね。^^
看板にはNACHO 300円と書いてあります。
NACHOは複数の店で見かけました。

他のメニューは、HOTDOG 200円、SAUSAGE 300円、CHIPS 100円でした。
お腹も空いたので、ちょっと買って見ましょう。






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14
私の買った店のNACHOは、皿にトルティーヤ・チップスを盛り、その上に、
湯煎した黄色いチーズをかけ、チリビーンズ(?)を乗せたものでした。
(チーズだけの店もあったようです)

チーズで 手を汚さないように食べるのは難しいです。
味は、えーと、何と言うか、大雑把な味です。^^;  
ビールは200円でした。






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15
日本の普通のお祭りに出ているような、たこ焼き、お好み焼き、カキ氷、じゃがバター等の
屋台も出ていました。こちらはアメリカ人ではなくて、日本の業者さんが作っていました。





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16
迷彩服を着た大きな体の兵士が、小さいカキ氷を食べてますね。
なぜか、小さい子供が、微動だにせず、ずっと見上げていました。^^






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17
ゴミは、所々にある、大きなダンボールの箱に捨てます。
表示に従い、缶などは分別して、青いゴミ箱に捨てましょう。






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18
トイレは、このお祭り用に簡易トイレが設置されています。
右の迷彩のタンクは手洗い用の給水車です。この水は飲めません。

こちらは かなりの行列ですが、メインのステージ裏にも設置されていて、
そちらは空いていたので、混んでいる時は探してみると良いでしょう。






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19
米軍にちなんだTシャツや帽子、バッジも、色々売っていました。
「愛」とか、「勇敢」、「進歩」、「改革」、「忍者」等、
ちょっと微妙な漢字の書かれた帽子や鉢巻きもありました。^^





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20
ワッペンが沢山ありますね。3枚で千円。1枚だと500円。
男性ばかりでなく、熱心にワッペンを探す女性も何人か見かけました。






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21
沢山のふにゃふにゃした動物の人形が山積みになっています。
B.B 800円と書いてあります。

写真のように迷彩服の兵士が、動物に混じっていた あまり可愛くない子供の人形を手に取って
何やら隣の兵士と話していましたが、何回か、"scare"という単語が聞こえてきました。^^;





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22
メインステージでバンドの演奏が行われています。
他には、ステージ横の広場で和太鼓の演奏も行われました。





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23
男性はセーラー服を着ていますね。
女性ボーカルも制服を着ていて格好良いです。^^






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24
桜祭りのイベントは16:30に終了しましたが、屋台は、もう少しだけ営業するようです。
桜並木の車道は、ずっと大渋滞のままでした。

因みに、この時刻になると、一部の屋台で、缶ビールが
1本100円で投売りになっていたので、5本ほど買い溜めしました。^^



*****



この桜祭りは毎年、桜の咲く頃の土曜日に、一日だけ行われているようです。
(11:00-16:30、 雨天時は、翌日に順延)

(^x^)おしまい。

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by maniera | 2010-04-13 16:45 | photos
横浜オクトーバーフェスト2009 【後編】
(^x^)こんばんは。 MANIERAです。

先月に赤レンガ倉庫の広場で行われたビール祭り、
横浜オクトーバーフェスト2009 (Yokohama Oktoberfest 2009)に 行ってきたので、
2回に分けて紹介しています。 今回は後編です。




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01
段々、陽も傾いてきました。

昼間は半袖の人もいましたが、この時間になると急に涼しくなるので、
上着を用意して行った方が良いでしょう。






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02
赤レンガ倉庫にもライトが灯りました。

券があれば、会場への出入りは自由なので、
赤レンガの前に座って飲んでいる人もいました。






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03
ドイツビールだけでなく、KIRINや サッポロ等、日本のビールもあったようです。

このマグカップには 「横浜赤レンガ倉庫」と書いてあって特製のようです。
中身もキリンビールの限定醸造の オクトーバーフェストという限定ビールらしいです。 700円。






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04
蒸かしたジャガイモかな?
シンプルで美味しそう。






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05
本日の2杯目。
エルディンガー・ヴァイスビア・デュンケル (ERDEINGER Weissbier DUNKEL)
500ccで、1300円。 色から想像するよりも飲みやすいです。美味しい。^^






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06
まだまだ大量のグラスが 控えています。






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07
ドイツのケルハイムという街から来たシュプライスラー(D'Spreissler)楽団が
演奏を始めると、大変盛り上がります。






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08
楽しそうに乾杯してますね。^^
青い帽子は多分、ビールのジョッキと泡のデザインだと思います。
会場で売っていたのかな?






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09
本日の3杯目。
ケストリッツァー・シュバルツビア(Koestritzer Schwarzbier)の 300ml。 900円。

ゲーテが好んだビールだそうです。
大分酔っ払っていた為か、結構苦く感じました。




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10
夜になると、夜景を見ながらビールを楽しめます。

因みに、テーブルの明かりは会場の隅の方からのライトだけなので、
フラッシュなしだと料理の写真が、ぶれてしまう位の明るさです。






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11
これは多分、ザート商会の出店の4種のソーセージ盛り合わせ 2000円だと思います。 
(ジャーマンソーセージ、ヴァイスヴルスト、カリーヴルスト、ボックヴルストの4種類)
奥の皿はピザですね。






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12
アスパラ チーズサラダ 600円。
肉とかジャガイモばかりだったので、緑色の物を探してきました。^^







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13
オイスターソース味の 焼きそば 600円。 去年も食べたけど、今年も美味しい。^^





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14
17時前から飲み始めて、3時間。もう飲めません。
お腹も一杯なので、そろそろ帰りましょう。

会場は 21時までなので、テントの中は、まだまだ大騒ぎでした。^^



*******




おまけ
先日買ったコンパクトデジカメで、ビデオも撮ってきました。
テント内の盛り上がりは、こちらの動画で御覧下さい。^^

☆ 歌が終わった後の掛け声で、
Einが 「オワンス」と聞こえるのは、ミュンヘン訛りらしいです。






(^x^)おしまい。

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by maniera | 2009-11-26 17:17 | photos
横浜オクトーバーフェスト2009 【前編】
(^x^)こんばんは。 MANIERAです。

先月の事ですが、昨年に引き続き、赤レンガ倉庫の広場で行われた、
横浜オクトーバーフェスト2009 (Yokohama Oktoberfest 2009)に 行ってきたので、
2回に分けて紹介します。



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01
午後2時半ごろ、みなとみらい線の馬車道駅に到着。
ちなみに馬車道駅は地下駅なので、見えません。 写真中央のガラスの箱が地下駅への入り口です。
中央、遠くの高い建物は横浜ランドマークタワーです。

右のレンガの建物は、北仲(kitanaka)BRICKです。
元々は、1926年に建てられた 「旧横浜生糸検査所 附属倉庫事務所」で、現在、森ビルの所有です。






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02
飛行船の ツェッペリンNT(Zeppelin NT)が、のんびり飛行していました。

右端の建物は 神奈川県の警察本部、真ん中の緑色の屋根は横浜税関の「クイーンの塔」です。
左下に 銀色のマリーンタワーが少し顔を覗かせていますね。






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03
赤レンガ倉庫の前では、ドイツ風の服を着た外国人が横断歩道を渡っていました。
ビール祭りのスタッフかな?






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04
赤レンガ倉庫の前に、仕切りで区切られた特設会場が設置されています。
大きなテントの中と、外のテーブルでビールを飲む事が出来ます。

入り口は2箇所あり、200円の入場料がかかります。
券を持っていれば、当日に限り、退場・再入場は何度でも可能です。

因みに、去年の仕切りは白い幕でしたが、今年はドイツの国旗の色になっていました。^^






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05
グラスはデポジット制で、ビールの代金とは別に1000円を払います。
飲み終わって、買ったお店に返却すると、1000円返してもらえます。






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06
こちらはHOFBRAUの売店のビールサーバーです。

お店によっては、混雑を防ぐために、ビールの券を購入後、
サーバーの前で券を提示してビールと引き換える方法をとっています。






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07
お店の裏では、空になったアルミのビール樽が どんどん積み上がっていきます。






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08
大きなテントの中では、バンドの演奏で、大変盛り上がっています。^^






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09
ビール祭りなので、男性ばかりの印象もありますが、女性も多かったです。
和服の女性や、ドイツの民族衣装風の女性も見かけました。






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10
テントの中にも、ステージ以外の3方向に、ビールと食べ物の売店が並んでいます。
ソーセージやポテト、ハムなどが多いです。






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11
こちらはロイヤルパークホテルの売店です。

今、切っているのは、骨付き生ハムのスライスです。一皿1200円。
美味しそうですね。^^

他には、イベリコ豚の鉄板焼き1200円、マグロとアボガドのタルタル1000円、
ピザや肉まんもありました。






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12
やっと本日の一杯目、エルディンガー・ヴァイスビア (ERDEINGER Weissbier)
500ccで、1300円。 あー、美味しい。^^






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13
ビアウインナー 700円
ザウアークラウト(キャベツの酸っぱい漬物)が付いています。 いただきます。^^







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14
フライドポテト500円。 熱々で美味しい。^^





(^x^)次回へ続く。




【解説】
ドイツのオクトーバーフェストは、毎年9月半ばから10月初旬まで、
16日間、ミュンヘンで行われる有名なビール祭りです。
42ヘクタールの会場に4000-6000人収容できる巨大テントが14棟も建てられます。
毎年約600万人が訪れるそうです。

横浜オクトーバーフェストは、日本のビール発祥地の横浜で開催するビール祭りで、今年で7回目です。
70mx70mの特設会場内に、30mx30mのドイツ製のテントが1棟建てられます。
テント内は420席、外の席は1446席です。
10日間で、約5万人の来場を予想していたようですが、今年は台風で8日間に縮小されました。
ドイツ観光局が後援しています。



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by maniera | 2009-11-22 01:39 | photos
横浜 開国博Y150に行って来た。3of3
(^x^)こんばんは。MANIERAです。

2009年4月28日から9月27日まで神奈川県横浜市で、
「開国博Y150」という博覧会が開かれたので、最終日に見に行きました。

今回はベイサイドエリアの有料の第3会場、
「NISSAN Y150ドリームフロント & スーパーハイビジョン シアター」を紹介します。



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01
第二会場からしばらく歩いて、やっと到着。
しかし、正面からは入れず、建物の脇を一番奥まで行った所が入り口でした。
☆ 因みに、協賛企業の日産は今年、銀座から横浜駅の近くに本社を移転しました。






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02
入り口を入ると、倉庫のような殺風景な室内です。
ここは、スーパーハイビジョンシアターの待ちスペースにもなっています。







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03
世界天文年2009の看板があり、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の協力で、
宇宙服や、ロケットの模型、惑星の写真などが展示されています。






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04
こちらは、垂直離着陸出来るロケットです。

JAXAのRVT(再使用型ロケット実験機)の中身の展示で、
実際の実験に使用されている機体です。

参考動画 (飛行は、0:54-1:12付近)
http://www.youtube.com/watch?v=Ogm5w6RxS3A






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05
こちらは、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の展示。
文部科学省所管の独立行政法人で、海洋、大陸棚、深海に関する研究を行っています。
http://www.jamstec.go.jp






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06
深海探査研究船「かいれい」の模型。
無人探査機「かいこう」を搭載する支援母船だそうです。
他にも船や深海調査艇の模型がいくつもありました。






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07
時間が来たので、スーパーハイビジョンシアターに入ります。
撮影禁止なので、内部の写真はありません。

上映されたのは、約10分の「gift 未来へのおくりもの」という作品です。
色んな地方の、自然や祭り、子供達の映像が中心でした。


スクリーンは540inch(約50畳)の大きさでしたが、非常にシャープな映像でした。
ここまで高精細になると、立体映像装置でもないのに、立体感が感じられます。

ただ、この時の上映では、左下1/4が、時々赤いノイズが入ってしまい、
まだ開発中のものだと感じさせられました。
投影装置は良く見えませんでしたが、3管式のような感じでした。


【解説】
スーパーハイビジョンとは、NHKが研究開発中の、超高精細映像システム。
4320本の走査線、7680x4320 pixel
3300万画素(ハイビジョンの16倍の画素数)、フレームレート59.94FPS







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08
次は、「ピボ・ラボ (PIVO LABO)」に向かいます。

日産自動車のコンセプトカー「PIVO2」が案内役となって、
環境に優しい未来の世界を紹介します。

実際には、中央に鎮座するPIVO2はその場から動かず、
観客はモニタに映った映像を見るだけです。^^;






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09
イスは、紙を放射状にした物に、透明なプラスチックシートを載せた構造で、
結構しっかりしていました。






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10
こちらが電気自動車のPIVO2。
2007年に東京モーターショーに出ていたものだと思います。

キャビンが360度回転し、タイヤが90度横を向くので、縦列駐車が簡単なようです。
ダッシュボードの上にロボットが居て、喋ったりします。






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11
これは「たま電気自動車」です。
立川飛行機(後のプリンス自動車)が、1947年に作った量産車で、
最高速度35km/h、1充電走行距離65kmです。

レトロだし、小さくて可愛いので、今販売したら、人気が出るかも。^^
☆ プリンス自動車は1966年に日産自動車と合併しました。







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12
「ピボ・ラボ」の出口で、葉っぱのような紙を貰いました。






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13
次のゾーンには、「コトバ パーク(言葉の公園)」と名付けられ、大きな風船が一杯です。







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14
アナウンスで、先ほど貰った葉っぱの形の紙に、
環境などに対する「思いやり」の言葉を書き込んで下さい と言っています。






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15
書き込んだ葉っぱの形の紙を、透明バルーンの下にある筒に入れると、
空気で吸い上げられ、バルーンの中を舞い飛びます。






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16
葉っぱに近寄って見ると...
* TVをつけっぱなしで寝ないようにする。
* 水の節約。
* ゴミを分別する。
* リサイクルを出来るだけする。
* クーラーをなるべくつけない。

など、と書いてあります。


他には、
* 車をなるべく使わない。
* 車に乗らない。
* 自転車に乗ろう!
* 自転車通勤!

なども書いてあって、環境には優しいのですが、スポンサーの
自動車メーカーとしては、どうなんでしょうか。^^;


さらには、
* クーラー使いたい放題
* 今日も飲むぞ(+ビールの絵)

というのもあって、
どの程度、趣旨が理解されているのか、疑問が湧きました。w






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17
隅の方に、日産が去年パリモーターショーで発表したコンセプトカー、
「ニューヴ (NUVU)」も展示されていました。3人乗りの電気自動車です。






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18
こちらは、足踏みすると、その圧力で電気が発生して、バルーンの中の電灯が光るというものです。
大人も結構、むきになって足踏みしていました。^^






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19
これで全ての有料会場を見終えました。

問題の一つは、お金を払わなくても、この写真のように歩道橋の上などから、
会場内が結構見えるという事です。^^;






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20
あ、第一会場の中で、クモが最後の一暴れをしているのも見えますね。^^






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21
会場の入り口には「300万人達成ありがとうございます」と書いてあります。
しかし、新聞報道によると、当初500万人を見込んでいた所、
実際には120万人しか入っていなかったようです。
300万人とは何の数字だろう...。



というわけで、ベイサイドの3会場を見てきましたが、
非常に内容の薄いものだった事が分かると思います。^^;

個人的には、入場料1000円程度か、出来れば無料なら、良かったかも..と思いました。^^



(^x^)おしまい。

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by maniera | 2009-10-31 00:05 | photos
横浜 開国博Y150に行って来た。 2of3
(^x^)こんばんは。MANIERAです。

2009年4月28日から9月27日まで神奈川県横浜市で、
「開国博Y150」という博覧会が開かれたので、最終日に見に行きました。

第二回目は、ベイサイドエリアの有料の第2会場「Y150トゥモローパーク」を紹介します。




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01
第1会場の道路の向かいに、第2会場「Y150トゥモローパーク」があります。






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02
中に入ると、こちらの「トゥモローパークステージ」で、
バブルガム ブラザーズ(1983年にBrother TOMBrother KORNのコンビで結成されたデュオ)が、
この後、出演するとアナウンスしています。






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03
でも、まず、ステージの隣の「未来シアター」に並びました。
建物の前には、長い行列が出来ています。 20分くらい待ちました。






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04
シアターの収容人数は700-800人で、上映予定時刻までに全員入れるのかと思いましたが、
慣れた感じの係りの人の誘導で、時刻どおりにスタート。

映画は、BATONというロトスコープアニメ(実写で撮ってからトレースするアニメ)で、
岩井俊二 脚本、北村龍平 監督による20分のSFでした。






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05
ところが、建物が金属フレーム使用のテントのような安い造りなので、
静かなシーン等で、隣のステージの音がガンガン聞こえてきて、集中できません。^^;

さらに問題なのは、3部構成なのに、期間中に3回に分けて上映されたため、
最終話だけ見た私は、話が良く分かりませんでした。;;

みんな言葉少なに退出。^^






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06
なぜかこの有料会場内に、スポンサーのコンビニ「スリーエフ」があって、
この建物が、会場内で一番立派な気がしました。w






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07
と、突然、花火が始まりました。最終日だからでしょうか?

数分の間でしたが、結構打ち上がりました。
終わったら みんな拍手。^^






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08
こちらは、「アースバルーン HOME」です。
昼間は、地面に降りていた白い気球が、煙と共に上昇しています。






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09
気球は直径20mくらいで、表面に強力なプロジェクターで映像を映しています。
結構、くっきり投射されて、周りからは「綺麗!」という声が聞こえました。






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10
内容は、地球環境をテーマにしたCG映像との事です。

これは、環境破壊か何かの表現でしょうか。
なんとなく、アニメのエヴァンゲリオンに、敵として出てきそうに見えます。^^;






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11
やがて、めまぐるしく魚や鳥などのイメージが浮かんできましたが、
早すぎて写真に写りませんね..。






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12
青い地球になりました。良かった。^^
夜間のみ毎日4回上映で、各回約5分の上映です。






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13
最後にスポンサーの「横浜銀行」の表示が。
「はまぎんかよ!」と、ここが一番、客が反応していました。w
 ☆ はまぎん(hamagin)とは横浜銀行の略称。

因みに、横浜銀行に口座が無いと、横浜市民になれません。 .....嘘です。^^;






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14
映像は、気球から少し離れた このプレハブ小屋の2階の大きな窓から 投影していたように思います。
建設現場の事務所みたいな外観ですね。^^;






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15
ステージでは、何かの演奏が行われていました...。

有料の第2会場の内容は以上で全てです。
「え、これだけ?」と思われるかもしれませんが、これだけでした。^^;

では、次の第3会場に向かいます。






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16
次の会場まで、結構 歩きます。
人もあまり歩いていないので、本当にこちらで良いのか不安になります...。






(^x^)続く。

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by maniera | 2009-10-27 00:02 | photos
横浜 開国博Y150に行って来た。1of3
(^x^)こんばんは。MANIERAです。

横浜港の開港150周年を記念して、
2009年4月28日から9月27日まで神奈川県横浜市で、「開国博Y150」という博覧会が開かれました。

無料券で行った人の感想が、「あの内容であの入場料だったら怒る」とか、
遠足で行った小学生が家族に「つまらないから行かない方がいいよ」と忠告するとか、
微妙な博覧会という話を職場で聞きました。^^;

当初、全く興味が無かったのですが、そんなにつまらないのなら
逆に、見てみたいと思ったので、最終日に見てきました。^^

今回はベイサイドエリアの、有料の第一会場「Y150はじまりの森」を紹介します。






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01
こちらは今年、再開発された象の鼻公園です。
山下公園と、赤レンガ倉庫の間に位置します。

写真の右に赤レンガ倉庫が見えますが、博覧会の会場はその付近なので
そちらに向かいましょう。






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02
象の鼻公園の中に芝生の丘があります。
何か小動物が飛び跳ねているようですが...。






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03
近づいてみると、ウサギでした。^^
飼い主が、連れてきて、自由に遊ばせているようです。






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「灯台アートワーク」と称して、学生を中心として公募された作品が飾ってありました。






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こちらは、巣箱を重ねたような「灯台」です。
いろんな国の言葉で、「ほうほう」、「coin coin」、「guack」など、鳥の鳴き声が書いてありました。






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06
時刻は17時少し前。 この橋を渡ると有料会場はすぐそこです。
入場料は2400円(!)ですが、18時からは半額になるので、ゆっくり歩きます。






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07
ところが、なぜか17時から半額になっていたので、あわてて券を買って入場しました。
全く並ばないで、すぐ券が買えました。^^;

奥の方で、何か虫のようなものが動いていますね...。






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08
これはフランスのアート劇団 「ラ・マシン(La Machine)」による、
大きな機械のクモです。 高さは12mになるそうです。

スポンサーは石油会社のENEOS(新日本石油)。
横浜市内に日本最大の製油所があります。






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09
足は自重を支える力は無さそうで、移動自体は下の車両で行います。
クモに乗ったオペレーターが足を操作しているようです。






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10
突然、クモが毒液で地球人を攻撃し始めた! 
...ではなくて、クモの糸の表現のようです。^^

一日に5回、20分の公演を行います。






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ENEOSのブースです。 石油製品やガソリン給油機などが展示してありました。

普段見た事の無い、アラビア原油や重油、ジェット燃料、ナフサの実物が見られて勉強になりました。
でも、人があまりいませんね。^^;






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「黒船レストラン」と書いてありますが、単なるフードコートでした。^^;
他にお菓子の「横浜ハーバー」や、崎陽軒(Kiyouken)のシュウマイなど、
横浜名物の売店も出店。






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「たねまる(Tanemaru)」のキャラクターは、子供に大人気でした。
子供が船の縁を引っ張るので、パンツ(船の部分)が、ずり落ちそうになって、
お兄さんが慌てて静止していたようです。^^






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辺りは日が暮れてきて、イルミネーションが点灯されました。






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こちらは「横浜物語」という展示ブースです。
スポンサーは、横浜に本社があるバネの会社、
日本発条(NHK SPRING CO.,LTD.)






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1853年、鎖国をしていた日本にアメリカのペリー提督がやってきて開国を迫りました。

このセットは翌年の横浜村で、日米会談が行われた時の、
本膳料理(日本のフルコース的な料理)の再現のようです。






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横浜の150年の歴史をパネルやセットで紹介するという内容なのですが、
ご覧の通り、セットといっても、書き割りみたいなもので、
あまり予算をかけられなかったような印象を受けます。^^;






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博覧会のキャラクターの前で記念写真が撮れます。


右が博覧会のマスコットのたねまる(Tanemaru)
上部は芽を出した種子、下部は船の形をしています。
私の周りでは、「ちょっと微妙」という評判です。^^;

左がペリー・テイトくん。(ペリー提督のダジャレか?)
開国を求めて大砲を発射、錨を振り回す、
煙突からは大量の二酸化炭素を排出する等の
何処かに対するあてつけのようなキャラ設定で、良くOKが出たと感心しました。^^






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19
マシンは、しばらく休んで、この後の最終公演に備えています。






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20
日も暮れました。 第一会場を後にして、第二会場に向かいます。



(^x^)続く。

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by maniera | 2009-10-21 02:52 | photos


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